赤木 香苗
東京都出身。 ヨーガセラピー指導者、ヨガインストラクター、海外ヨガ講師通訳。 全米ヨガアライアンスRYT200終了、インド政府公認ヨーガインストラクター資格取得。 ダンスを行なう傍ら、30カ国以上を旅し、世界の美しさと、矛盾する地球のさまざまな愚行に衝撃を受け、ジャーナリストを目指す。 NHK入社、ディレクターとして番組制作。 2005年、退社後、NYダンス留学時に、ダーマ・ミットラー氏に師事し、NYダーマヨガセンターにてRYT200を受け、帰国。 その後、アシュタンガヨガ、アイアンガーヨガ、アヌサラヨガなどさまざまなヨガをインターナショナルティーチャーから学び、理解を深める。 また、数々の200時間TT、500時間TTに通訳として携わり、陰ヨガからリストラティブヨガまで主な現代的ハタ・ヨガはほぼ網羅してきた。それらの豊富な知識を元に、都内のスタジオにて、身体の知識に基づいたアクティブ、かつクリエイティブなヴィンヤサ・フローヨガを指導していたが、2012年再び、自らのヨガを求めて渡印。 ヨガ発祥の地でさらに多くのヨガを経験するが、自身の求めているヨガに出会えず、ヨガジプシーに。そんな中、現代ヨガの父ともよばれるクリシュナマチャリア師の教えに基づいた「ヨーガセラピー」に出会う。 ヨガの経典「ヨガ・スートラ」の学びに根差し、ヨガに自分を合わせるのではなく、ヨガを自分に合うように調整していく練習法に感銘を受け、現地で3年半に及ぶトレーニングを終了し、解剖学からヨガ哲学まで深い知識と知恵を得る。 帰国後、野口整体から様々なボディーワークの学びを進めながら、ホリスティックに(人間を全体感で捉える考え方)人の心と身体と生活に向き合った指導、セラピーを目指している。
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